良作
オリジナル







テイスティングメモ
推奨読者
ポニーテールと浴衣という属性が好きで、夏の風情を感じる「いちゃらぶ」展開を楽しみたい人
ここが刺さる
- 明るく元気な女の子がお祭りを楽しむ純粋な姿と、セックスに対して積極的なギャップ
- 余裕のある表情から一転、絶頂時に顔が緩んだり思わず声を上げたりする描写
レビュー
本作は、夏、カップル、浴衣、汗だくセックスといった、王道の「いちゃらぶ」シチュエーションを繊細に描き切った見事な一冊である。
特に評価できる点
ヒロインが生き生きと描かれており、行為に対しても積極的で表情豊かな点だ。
序盤では彼氏と夏祭りを楽しむ姿が描写されており、その健気な人柄から彼女の魅力が存分に伝わってくる。後半の絡みでは、フェラチオやバック、駅弁などから互いへの深い愛情が垣間見え、鈴蘭ましろ先生の高い画力と構成力に圧倒された。
惜しい点
前半のデートシーンが丁寧に描かれている分、後半の絡みの尺がやや短く、描写が薄くなってしまっている点だろうか。
ヒロインのキャラクターデザインや表情が非常に魅力的だっただけに、もっと濃厚で激しい絡みを見たかったというのが本音である。ぜひ続編に期待したいところだ。
まとめ
今回、初めて鈴蘭ましろ先生の作品を拝見したが、イラスト、構成力、エロのどれをとっても確かな実力を備えている。今後、他作品も積極的にレビューしていきたいと思わされた。
本作は、手堅い構成と描写で読者の期待にしっかりと応えてくれる『良作』である。今の季節(夏)にもぴったりの一冊なので、サンプル画像や本レビューの属性が刺さった人には、ぜひ一度手に取ってみてほしい。
作品掲載先
単話
掲載雑誌
作品概要
あらすじ
花火が上がるまで、何しよっか?
夏祭りデートを楽しむ僕と浴衣姿の彼女・牡丹。
屋台を巡って、かき氷を食べて、あとは花火を待つだけ。
けれど、開始時刻まではまだ早い。
ベランダで花火を見るために、家に帰って待つ二人。
祭りの熱が冷めない中、薄く汗ばんだ肌を重ね……
注目の臨場感&イチャラブメーカー・鈴蘭ましろ先生が贈る、夏祭りの夜に浴衣の彼女と過ごす甘いひととき!



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