良作
オリジナル









テイスティングメモ
推奨読者
主人公のことが大好きで、セッ●スにも積極的な「糸目系」の女の子が好きな人
ここが刺さる
- 主人公にベタ惚れな糸目系の女子が、終始猛アタックを仕掛けてくる様子
- セッ●スにも積極的で、本気で感じているときや照れたときにだけ「目が開く」描写
- 最初から最後まで甘々な雰囲気のまま、濃厚な快楽に溺れていく展開
レビュー
今回は、GURIDA先生のオリジナル同人作品を紹介する。
結論から述べると、設定の活かし方に粗さは見られるものの、幼馴染のヒロインが積極的に愛情をアピールし、濃厚な展開へと持ち込んでいく「糸目キャラ特化」の良作であった。
特に評価できるのは、「糸目キャラ」というニッチな属性を活かし、ヒロインの好意をブレることなく描写しきっている点だ。主人公の勤め先に通って一緒に働くほど惚れ込んでおり、セッ●スするシーンの際でも看病と称して自らフェラチオしたり、濃厚なキスを交わしたりと、その積極性には確かなエロさを感じた。
さらに、いざ主人公から責められると、照れたり本気で快楽を感じたりした瞬間にだけ「糸目が崩れて少し瞳が開く」という描写があり、ヒロインの恥じらいを的確に表現するGURIDA先生の画力には、感嘆した。
一方で主に惜しい点を挙げるならば、キャラクター設定の未消化や理由付けの薄さだろう。
ヒロインは幼少期から主人公一筋であるものの、「なぜそこまで彼を好きなのか」という根本の理由が明確に描かれていないため、いざ体を重ねるシーンの感情の重みが少し軽く見えてしまった。
また序盤で、彼女が「ガテン系の格好」や「怪力」である描写が提示されるのだが、それが後半の絡みなどで一切活かされていないのは、設定を持て余しているようで残念であった。
しかし、そうしたシナリオや設定面の不満を考慮しても、糸目キャラの魅力を引き出す描写や、ヒロインの積極的な可愛らしさはとても評価できる。
本作は、手堅いエロ描写で読者の期待に応えてくれる良作である。
本レビューのポイント(糸目キャラの属性など)が刺さった人には、ぜひ手に取ってみてほしい。
作品掲載先
単話
作品概要
あらすじ
「ギンジロちゃん、おはよ〜っ」
工事現場に響く、やけに明るい声。幼馴染の妹・天音は、昔から力もメンタルも桁外れなガテン系美女。そして、俺のストーカーである。
足場鳶として働き始めた俺を追って、現場にまで押しかけてきた天音。その根性とフィジカルを親方に買われ、いつの間にか彼女まで見習い鳶職に!?
毎日のようにゼロ距離で迫られ、振り回される日々。そんなある日、体調を崩して寝込んでいたギンジロの家に、天音が突然介抱に訪れて……
「ウチが飲ませてあげるから じっとしてて!」
薬のつもりで飲まされた精力剤のせいで、身体はもう限界寸前。
天音はただの幼馴染の妹──そう自分に言い聞かせてきたはずなのに、重すぎる愛情と豊満な身体で迫られ、理性はじわじわと崩されていく──
ガテン系美女スペシャリスト・GURIDA先生が贈る、愛情ドカ重押しかけ介抱ラブコメH!



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